会社概要
商 号 | 株式会社 in-need 英語表記: in-need.inc |
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代 表 | 代表取締役 横山 昭子(Shoko Yokoyama) |
所在地 | 〒992-0032 山形県米沢市相生町1-14 |
連絡先 | TEL&FAX:0238-21-3142 E-Mail:info@in-need.jp |
資本金 | 1,000,000円 |
事業内容 |
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主要取引先 | 米沢市、各地観光物産協会など。 |
加入団体 | 米沢松川ライオンズクラブ、NPO法人雲井龍雄顕彰会、米沢市国際交流協会 |
取引銀行 | ゆうちょ銀行、山形銀行 |
代表プロフィール |
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主な略歴
高校卒業後、アメリカへ留学。 |
アクセス
企業ビジョン
わが国は、これから益々グローバルでボーダレスな社会に突入していこうとしており、政府は観光立国を目指す改革を推し進めようとしています。
安倍総理を議長とする「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」によって、2016年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」の中では、2020年に訪日外国人旅行者数を4000万人に、2030年には6000万人に増やす目標が掲げられています。
訪日外国人による旅行消費額については、2020年に8兆円、2030年には15兆円まで拡大することを目指すとしています。
また、地方における外国人宿泊者数の増加も目指しており、2020年は7000万人、2030年には1億3000万人の宿泊を新たな目標とし、2030年の目標値は、2015年との比較で5倍の数字です。今後は、ゴールデンルートの観光を終えた外国人旅行客が、新しい日本を求めて地方にもやって来ます。まさに、地方のインバウンドはこれからが本番です。急増する外国人旅行客への対応のために、今から準備を始める必要があります。
またインバウンド需要だけでなく、今日本では外国人人材も必要とされています。日本の人口が減る中、人手不足を補うためには外国人労働者に頼るしかありません。そのような状況では、良い人材の確保と、実際に日本で働くための教育が必要です。また、外国人労働者と一緒に働く従業員にも、外国文化への理解が不可欠です。お互いに相手の文化を理解することで、同じ会社の仲間としてより良い職場環境の中で成果を上げることができます。
私たちin-needは、このような急速なグローバル化に耐えられるお店や企業の一翼を担うビジネスを、お客様と外国人双方の立場に立ってサポート並びにコンサルティングを展開しています。
是非、私たちと一緒に国際社会の一員としてのグローバルな成長戦略を作り上げて参りましょう。
代表取締役