会社概要

商 号 株式会社 in-need 英語表記: in-need.inc
代 表 代表取締役 横山 昭子(Shoko Yokoyama)
所在地 〒992-0032 山形県米沢市相生町1-14
連絡先 TEL&FAX:0238-21-3142
E-Mail:info@in-need.jp
資本金 1,000,000円
事業内容
  • 人材育成、能力開発のための教育事業及び経営コンサルタント業
  • マーケティング・リサーチ及び経営情報の調査、収集及び提供並びに広告宣伝に関する業務
  • 各種研修、セミナー、イベント、教室等の企画、管理、運営及びコンサルティング業務
  • ウェブサイト及びオークションサイトの企画、設計、開発、運営及び販売
  • 外国語の翻訳及び通訳並びにそれらに関する専門家の紹介及び斡旋
  • 酒類、食品、農産物、衣料品、服飾雑貨、日用雑貨品、書籍、建築資材の輸出入及び販売並びにそれらの仲介及び代行業務
  • 国内外における会社設立、経営、投資、輸出入、留学、移住、就職、生活及び旅行に関するコンサルティング並びに仲介、代行業務
  • 文化、研究、芸術、スポーツ等の国際交流事業の企画、立案、実施
  • 前(各)号に付帯関連する一切の事業
主要取引先 米沢市、各地観光物産協会など。
加入団体 米沢松川ライオンズクラブ、NPO法人雲井龍雄顕彰会、米沢市国際交流協会
取引銀行 ゆうちょ銀行、山形銀行
代表プロフィール
  • 株式会社in-need 代表取締役
  • 一般社団法人 日本礼儀作法マナー協会 師範
  • 一般財団法人 草月会 師範
  • ライオンズクラブ国際協会 332-E地区第2R第1Zゾーンチェアパーソン
  • 特定非営利活動法人雲井龍雄顕彰会理事
  • わいわい塾(YY Juke)代表
  • 九里学園高等学校 海外交流アドバイザー
主な略歴

高校卒業後、アメリカへ留学。
帰国後は、留学経験を生かし、旅行会社でインバウンドを担当する。
その後、海上自衛隊に入隊。防衛庁直轄情報部隊に所属し、翻訳業務等を行う。
米沢に帰郷後、英会話教室を開校。同時通訳や、小学校での英語指導など経験多数。
米沢市国際交流協会事務局長に就任後は、米沢市の国際交流事業や多文化共生社会の構築に尽力。米沢市観光振興委員としても様々な助言を行い、インバウンド観光の発展に寄与した。
2019年2月1日株式会社in-needを設立し代表取締役に就任。海外との人的、経済的な交流を通して、地域社会の発展のために様々な事業を展開している。

アクセス

企業ビジョン

わが国は、これから益々グローバルでボーダレスな社会に突入していこうとしており、政府は観光立国を目指す改革を推し進めようとしています。

安倍総理を議長とする「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」によって、2016年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」の中では、2020年に訪日外国人旅行者数を4000万人に、2030年には6000万人に増やす目標が掲げられています。

訪日外国人による旅行消費額については、2020年に8兆円、2030年には15兆円まで拡大することを目指すとしています。

また、地方における外国人宿泊者数の増加も目指しており、2020年は7000万人、2030年には1億3000万人の宿泊を新たな目標とし、2030年の目標値は、2015年との比較で5倍の数字です。今後は、ゴールデンルートの観光を終えた外国人旅行客が、新しい日本を求めて地方にもやって来ます。まさに、地方のインバウンドはこれからが本番です。急増する外国人旅行客への対応のために、今から準備を始める必要があります。

またインバウンド需要だけでなく、今日本では外国人人材も必要とされています。日本の人口が減る中、人手不足を補うためには外国人労働者に頼るしかありません。そのような状況では、良い人材の確保と、実際に日本で働くための教育が必要です。また、外国人労働者と一緒に働く従業員にも、外国文化への理解が不可欠です。お互いに相手の文化を理解することで、同じ会社の仲間としてより良い職場環境の中で成果を上げることができます。

私たちin-needは、このような急速なグローバル化に耐えられるお店や企業の一翼を担うビジネスを、お客様と外国人双方の立場に立ってサポート並びにコンサルティングを展開しています。

是非、私たちと一緒に国際社会の一員としてのグローバルな成長戦略を作り上げて参りましょう。

代表取締役 

2018-19ライオンズクラブ国際協会グッドラン会長と。

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